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ユーザーズボイス Vol.3

カリモク家具をご利用いただいているユーザー様のご自宅を訪問し、 「カリモクのある生活」についてお話いただくユーザーズボイス。

今回は広島県尾道市にお住まいのM様宅に取材に行ってまいりました。今回取材させていただいた家具はカリモクのソファと食卓、テレビボードの3点セット。

設置場所:リビング・ダイニング
ご購入及び納品させていただきました商品: カリモク・テレビボード QU6107シリーズ、カリモク・ソファ WU47シリーズ、ダイニングセット CS62シリーズ の椅子と、DU6160 のテーブルセット

カリモク ダイニングチェアー

≪商品の概要1:≫

CS62シリーズ 食堂椅子・3人掛け食堂椅子 / DU6160HE 食卓テーブル

ダイニングチェアー+ソファーの新提案。食後もゆったりとくつろげるリビング・ダイニング兼用型の食堂椅子です。スペースを有効活用でき、マンションライフなどにもおすすめのシリーズです。

カリモク テレビボード

≪商品の概要2:≫

WU47シリーズ リビングソファ

伝統の日本家屋のようなこだわりの作りで、本物の木の質感を100年でもお楽しみいただけるよう、フレームをすべて無垢材のみで製作しております。ソファーメーカーならではの快適クッションで、身体の圧迫を低減する3次元ネット“フュージョン”や、硬さ・厚みを巧みに変えたウレタンを何層にも使い、クッションだけでゆとりの座り心地を実現しております。

≪商品の概要3:≫

QU6107シリーズ テレビボード

無垢材の質感と、曲面に削り出したダイナミックなデザインがお部屋をに柔らかくも重厚な存在感をもたらすテレビボードです。簡単、キレイに配線できる背面設計をしており、けんどん式で脱着のしやすい背板。ハーフサイズ背板はどの位置にもセット可能でコンセントへのアクセスがしやすくなっています。

もともとカリモクファンだったM様が今回新築のマイホームを建てるにあたり、ショールームに来られる前からイメージを持たれていたようです。

設置場所は約20畳以上の、キッチンとひと続きになったリビング。奥様と2人のお子様とともに、家でゆっくり過ごす時間を大切にしたいという想いからM様には明確なイメージがあったご様子で、ショールームでお会いした時にはすでに食卓のモデルを決められていました。

ご指名いただいたのはダイニングチェアーにソファの座りごこちをプラスしたモデル。

ショールームにてセットでレイアウトしていたテレビボードも「この高さならリビングを狭く感じず快適に使えそう」「格子のデザインが和のテイストで新築に合う」と気に入っていただき、セットでご購入いただきました。

ソファは自然と調和する色合いのブルーノパッションを採用した平織布張モデル。

伝統の日本家屋のように100年使えるソファを、というカリモクの職人魂が吹き込まれた無垢材のソファはティーカップが置けるほどひじ掛けが広い設計で、よくリビングでくつろぐ奥様にも大変気に入っていただけました。

カリモク ダイニングチェアーとテーブル

M様もそうでしたが、最近はネットカタログなどでイメージを持たれてからショールームに来られるお客様が増えているようです。

私たちも出来る限りカリモクを実際にお使いいただいている皆様のご様子をご紹介させていただいて、少しでもイメージづくりのお手伝いにつながれば幸いです。